演奏用机が完成しました!
- Takuro Kurokawa
- 2018年5月30日
- 読了時間: 1分
6月13日㈬の個展、そのオープニングを飾る作品「Become」。
この作品は、演奏者の岩永紘樹氏が机の前に座った姿を想像して、その動きを楽譜に記したものです。まさに人間ビートボックスともいえる岩永氏の技巧が詰め込まれていて、エキサイティングな演奏が繰り広げられます。
よりよい音質を求めて、無理を言って机の製作を京都芸大美術研究科の学生に依頼していました。その演奏用机が完成しました!
動画は、音出しをしたときのちょっとしたおふざけです(笑)

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